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【祝!ゴールデングローブ賞】真田広之さん出演のおススメ作品17選!

将軍を受賞した真田広之さんの出演作品をU-NEXTで視聴

2025年1月5日、アメリカでゴールデングローブ賞が発表され、真田広之さんがプロデュースし。自ら主演の徳川家康を演じた「SHOGUN 将軍」が、テレビドラマ部門の作品賞をはじめ主演男優・女優賞などあわせて4つの賞を受賞しました。

2024年にはアメリカの優れたテレビ番組などに贈られるエミー賞で作品賞、主演男優賞を受賞するなど合わせて18の賞を受賞し、エミー賞で最多の受賞記録を打ちたてました。

この記事では日本が誇る俳優、真田広之さんが出演された作品を年代順にご紹介していきます。なお、ご紹介する作品は全てU-NEXTで観ることができます。

※当該記事はアフィリエイト広告を利用しています。

真田広之さんについて

生年月日 1960年10月12日(65歳、2025年時点)

血液型 A型

身長 170cm

5歳で劇団に入団、1966年(6歳)で銀幕デビュー、中学入学と同時に千葉真一の主宰するジャパンアクションクラブJAC)に入団、1978年「柳生一族の陰謀」のオーディションに受かり芸能活動を本格化させる。アクション系のイメージが多かったこともあり、1993年テレビドラマ「高校教師」の生徒と恋に落ちる教師役は強く印象に残っている。また、2003年公開の米映画「ラストサムライ」はセリフこそ少なかったものの、非常に強い存在感を残し、グローバルな活動を印象付けたものとなった。

U -NEXTで真田広之氏出演の映画を視聴しよう!

1. 柳生一族の陰謀

1978年(真田広之氏18歳)監督:深作欣二、主演:芦屋雁之助(柳生丹馬守宗矩役)

【ストーリー】徳川二代将軍秀忠が急死し、三代将軍の座をめぐって長男・家光と次男・忠長の両陣営が対立。家光を推す松平伊豆守は、剣法指南役の柳生但馬守宗矩に相談し、但馬守の長男・十兵衛三厳に敵を監視させる。しかし、それが柳生家の骨肉の争いへと発展していき…。 ※U-NEXTより引用

真田広之さんはハヤテ役。ハヤテは柳生家の当主・但馬守の命を受け、情報収集や要人の護衛など、様々な任務をこなします。10代の真田さんの初々しくキレキレのアクションが見どころです。

2. 真田幸村の謀略

1979年(真田広之氏19歳)監督:中島貞夫、主演:松方弘樹(真田幸村役)

【ストーリー】関ケ原の戦いに敗れた真田幸村は、天下統一を推し進める徳川家康の首を取ることを決意。十人の勇士を集めて計画を実行に移すが、事前に情報を得ていた徳川陣営に阻止されてしまう。その後、幸村たちは大阪に向かって豊臣方につき、再び家康の命を狙うが…。大ヒットした「柳生一族の陰謀」の流れをくむ東映の娯楽時代劇。真田幸村に仕える十勇士が特殊能力を持つなど、史実をアレンジした荒唐無稽な物語で楽しませる。 ※U-NEXTより引用

真田広之さんは真田十勇士の一人、三好伊佐入道を演じています。舞台やゲームなどで三好伊三入道が登場する作品はありますが、映像作品で三好伊三入道を演じた俳優としては、真田広之さんが唯一です。※当方調べ 真田広之さんは、高い演技力も持ち合わせており、三好伊三入道のような複雑なキャラクターを見事に演じきっています。

3. 戦国自衛隊

1979年(真田広之氏19歳)監督:斎藤光正、主演:千葉真一(伊庭義明三等陸尉役)

【ストーリー】伊庭三尉率いる自衛隊一個小隊は演習地に向かう途中、戦国時代にタイムスリップしてしまう。戸惑いを隠せぬ一同だったが、そこで戦国武将・長尾景虎と出会い、友好関係を結ぶことに。現代に帰る術のない彼らは、このまま戦国時代で生きようと考えるが…。 ※U-NEXTより引用

今流行りの「タイムリープ系の映画」です。真田広之さんは、本作で武田勝頼役を演じています。若々しく勇ましい武将姿は、彼の持ち味であるアクションシーンと相まって、見ごたえがあります。 武田勝頼は、勇猛果敢な武将であると同時に、父・信玄の死後、家督を継ぐ重責を背負う人物でもあります。真田広之さんは、その複雑な内面を巧みに演じています。

4. 魔界転生

1981年(真田広之氏21歳)監督:斎藤光正、主演:千葉真一(柳生十兵衛役)

【ストーリー】島原の乱で死んだ天草四郎は、深き無念と共に復活を遂げる。荒木又右衛門、宮本武蔵といった剣豪たちを秘術「魔界転生」で蘇らせた天草四郎は、幕府転覆に動きだす。柳生十兵衛はそれを阻止すべく、人ならざる力を持った剣豪たちと死闘を繰り広げる。 ※U-NEXTより引用

『魔界転生』での真田広之さんは伊賀の霧丸役を演じ、忍者としての身軽な動きや、華麗な剣術を披露しています。深作欣二監督のスタイリッシュな映像美と、豪華なキャストとの共演も、本作の魅力の一つです。

5. 里見八犬伝

1983年(真田広之氏23歳)監督:深作欣二、主演:真田広之(犬江親兵衛役)

【ストーリー】かつて里見家に征伐された蟇田定包の妻子、玉梓と素藤が不死身の妖怪となって甦った。里実一族を殺害して館山城を乗っ取った玉梓は、逃げ延びた一人娘の静姫を追う。一方、静姫の元には、蟇田一族と戦う使命を持って生まれた八犬士が続々と集結し…。 ※U-NEXTより引用

『南総里見八犬伝』は1984年の興行収入邦画1位のヒット作品で、真田広之さんのアクション俳優としての才能が開花した作品であり、深作欣二監督の壮大なスケール感と、薬師丸ひろ子さんとの共演が見どころです。若き日の真田さんの輝きを、ぜひこの機会にご覧ください。

6. 麻雀放浪記

1984年(真田広之氏24歳)監督:和田誠、主演:真田広之(坊や哲役)

【ストーリー】ボスと手下と敵しかないギャンブラーの世界。そこに友情を求め、愛を賭け、小さくても独立国であることを望んだ少年・坊や哲。敗戦直後の東京の片隅でひたすらに麻雀を打ち続ける坊や哲は、さまざまな勝負師との出会いの中で、もうひとつの人生を学んでいく。 ※U-NEXTより引用

麻雀の経験はほとんどなかったという真田さんですが、高度なイカサマ技を吹き替えなしで見事に演じています。その集中力と体当たりの演技は圧巻です。 麻雀の駆け引きを通して、登場人物たちの欲望や葛藤が赤裸々に描かれています。真田さんの演技は、その人間模様をより深く理解する上で重要な役割を果たしています。

7. 火宅の人

1986年(真田広之氏26歳)監督:深作欣二、主演:緒形拳(桂一雄役)

【ストーリー】作家の一雄は先妻に先立たれ、後妻にヨリ子をもらう。ヨリ子は5人の子供を育ててきたが、うちひとりに日本脳炎で重い障害が残ってから、怪しい宗教にすがるようになる。一方、一雄は新劇女優・恵子の虜になり、やがて家を出て恵子と同棲を始めるのだが…。※U-NEXTより引用

真田広之さんは、本作で詩人の中原中也を演じています。中原中也のトレードマークである帽子を被り、独特のヘアスタイルを再現しています。また、中原中也の持つ、繊細で孤独な雰囲気をうまく醸し出しています。真田広之さんの出演シーンは短いですが、その存在感は強烈です。

8. リメインズ 美しき勇者たち

1990年(真田広之氏30歳)監督:千葉真一、主演:真田広之(鋭治役)

【ストーリー】大正末期の北国。ある家に赤マダラと呼ばれる人喰い熊が現れ、家族を惨殺する事件が起きた。そこはマタギ衆の射手・鋭治の幼馴染み・ユキの家で、彼女だけが難を逃れた。翌朝、5人のマタギ衆が赤マダラ退治に出発。ユキも連れていってほしいと懇願するが…。 ※U-NEXTより引用

真田広之さんは勇ましいマタギの顔だけでなく、幼馴染のユキに対する優しさや、熊に対する複雑な感情など、感情の揺れ動きを丁寧に演じており、観客の心を惹きつけます。

映画の舞台は、北海道の雄大な自然です。美しい風景の中で繰り広げられる、人間と熊との壮絶な戦いは、観る者に強い印象を与えます。

9. つぐみ

1990年(真田広之氏30歳)監督:市川準、主演:牧瀬里穂(つぐみ役)

【ストーリー】東京で大学生活を送るまりあは、つぐみと姉の陽子に招かれ、高校まで過ごした西伊豆に戻ってくる。生まれつき体が弱く、両親に甘やかされて育ったつぐみはわがまま放題。まりあはつぐみに振り回されてきたが、どうしてもつぐみを嫌いにはなれなかった。 ※U-NEXTより引用

原作は吉本ばななの代表作「TUGUMI」

当時30歳を迎えた真田広之さんの、落ち着いた大人の魅力が画面から伝わってきます。真田さん演じる恭一が、牧瀬里穂さん演じるわがままで天真爛漫なつぐみに振り回されながらも、優しく見守る姿に、ほっこりとした気分になります。真田広之さんのファンはもちろん、吉本ばななさんのファンや、優しい気持ちになりたい方にもおすすめの作品です。

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10. 僕らはみんな生きている

1992年(真田広之氏32歳)監督:滝田洋二郎、主演:真田広之(高橋啓一役)

【ストーリー】建設会社の若手社員・高橋啓一は、恋人を残して東南アジアの国・タルキスタンへ出張することに。橋の建設プロジェクトのプレゼンをし、高橋はライバル会社の富田らと競いあっていたが、突如クーデターが勃発。高橋ら日本人はジャングルの中を逃げることに…。 ※U-NEXTより引用

真田広之さん、山崎努さん、岸部一徳さん、嶋田久作さんら、実力派俳優たちの共演が見どころの一つです。それぞれのキャラクターが際立ち、絶妙なアンサンブルを奏でています。彼らの掛け合いは、映画をより一層面白く、そして深みのあるものにしています。

11. 写楽

1995年(真田広之氏35歳)監督:篠田正浩、主演:真田広之(とんぼ役)

【ストーリー】18世紀の江戸。江戸庶民文化の興隆に危機感を抱いた老中・松平定信は厳しい弾圧を加えようとしていた。危機感を抱いた歌麿は版元の蔦屋を見限り別の版元へ鞍替え。するとその後、蔦重の店で「東洲斎写楽」を名乗る絵師の役者絵が売り出され…。 ※U-NEXTより引用

真田広之さんは、主人公の東洲斎写楽こと齋藤十郎兵衛を演じています。十郎兵衛は、元は役者でありながら、怪我で役者を諦め、その後、謎の絵師・写楽として活躍するという複雑な役柄です。真田さんは、この役柄を繊細かつ力強く演じ、その演技力の高さを改めて示しています。

2025年のNKH大河ドラマ「べらぼう」の主人公である蔦屋重三郎を演じたフランキー堺さんとの掛け合いも見どころの一つです。

12. リング

1998年(真田広之氏38歳)監督:中田秀夫、主演:松嶋菜々子(浅川玲子役)

【ストーリー】テレビレポーターの玲子は、見ると1週間後に死ぬというビデオテープのうわさを聞く。にわかには信じられず気にも留めなかった玲子だったが、姪の死をきっかけにビデオテープの調査を開始。やがて本物のビデオテープを手に入れ、内容を確認すると…。 ※U-NEXTより引用

真田広之さんは、呪いのビデオの謎を追う主人公・高山竜司を演じています。竜司は、冷静沈着な性格ながらも、愛する人や息子を救うために奔走する姿が観客の心を惹きつけます。ヒロイン・浅川玲子を演じる松嶋菜々子さんとの共演も見どころの一つです。特に、二人が協力して呪いのビデオの謎を解き明かそうとするシーンは、緊迫感に溢れています。

13. たそがれ清兵衛

2002年(真田広之氏42歳)監督:山田洋次、主演:真田広之(井口清兵衛役)

【ストーリー】庄内・海坂藩の下級藩士・井口清兵衛は、妻を病気で亡くし、ふたりの娘と年老いた母の世話に明け暮れていた。「たそがれ清兵衛」と呼ばれながら慎ましく生きていた彼は、ふとしたきっかけで剣の腕が立つことを知られ、上意討ちの討ち手に選ばれてしまう。 ※U-NEXTより引用

清兵衛は、寡黙で感情を表に出すことが少ない人物ですが、真田さんは、その内面にある優しさや葛藤を、表情や佇まいで繊細に表現しています。特に、娘たちとの触れ合いや、幼なじみの朋江(宮沢りえさん)への秘めた想いを垣間見せるシーンは、観る者の心を揺さぶります。

この映画は、2002年の日本アカデミー賞で最優秀作品賞を含む12部門を受賞し、第76回米国アカデミー賞外国語映画賞にもノミネートされるなど、国内外で高い評価を得ました。

14. ラストサムライ(洋画)

2003年(真田広之氏43歳)監督:エドワード・ズウィック、主演:トム・クルーズ(ネイサン・オールグレン役)

【ストーリー】明治維新後の日本。西洋戦術を教えるため来日したネイサン大尉は、侍文化を根絶やしにしようとする政府に雇われた身ながら、侍の勝元たちに宿る武士道に惹かれていく。そしてネイサンと武士たちの絆が深まってきた頃、政府軍との戦いが始まろうとしていた。 ※U-NEXTより引用

真田さんは、侍のリーダーとしての威厳、知性、そして優しさを、その佇まいで表現しています。特に、トム・クルーズさん演じるオールグレンとの対峙シーンは、緊張感にあふれています。

この映画は、日本だけでなく、世界中で大ヒットし、真田広之さんの国際的な活躍の足がかりとなりました。

15. 亡国のイージス

2005年(真田広之氏45歳)監督:阪本順治、主演:真田広之(仙石 恒史役)

【ストーリー】ある日、東京湾沖で訓練航海を行っていたイージス艦・いそかぜが乗っ取られる。それは副長・宮津と某国の対日工作員・ヨンファの共謀によるものだった。そして、乗務員を退艦させた宮津は政府に対し、全ミサイルの照準を首都圏内に合わせたことを宣言する。 ※U-NEXTより引用

真田広之さん演じる仙石の冷静沈着なリーダーシップ、高い戦闘能力、そして人間味あふれる魅力が、映画『亡国のイージス』の大きな見どころです。

この映画は、日本映画の枠を超えた、壮大なスケールと、社会派なテーマで、観客に深い印象を与えました。

16. 47RONIN(洋画)

2013年(真田広之氏53歳)監督:イラン・エシュケリ、主演:キアヌ・リーヴス(カイ役)

【ストーリー】将軍・徳川綱吉が治める日本。播州赤穂に流れてきた少年・カイは、名君・浅野内匠頭に命を救われ、領地の片隅で成長していく。そんなある日、赤穂の地を狙う吉良上野介の策略にはまった浅野が切腹。カイは出島のオランダ人に奴隷として売られてしまう。 ※U-NEXTより引用

ハリウッド版「忠臣蔵」。キアヌ・リーブス以外のメーンキャストはほぼ日本人俳優というまれなハリウッド大作。真田広之は大石内蔵助役、ちなみに吉良上野介役は浅野忠信が演じた。真田広之さんの武士道を体現する演技、迫力のアクションシーン、そして共演者との絆が、映画『47RONIN』の大きな見どころです。

※キアヌ・リーヴスさんとはジョン・ウィック:コンセクエンス(2023年)でも共演しています。

17. 高校教師(テレビ番組)

1993年(真田広之氏33歳)

【ストーリー】ヒットメーカー・野島伸司が「教師と生徒の愛」という禁断のテーマを描き、最終回には33%もの高視聴率を記録した。出演は真田広之、桜井幸子、京本政樹、赤井英和ほか。 

※注意 性加害など不快に感じる恐れのある場面が含まれています。番組のオリジナリティーを尊重し、当時のまま配信しています。※U-NEXTより引用

真田広之さん演じる羽村は、生徒の二宮繭(桜井幸子さん)に、教師として、そして一人の人間として、複雑な感情を抱きます。その葛藤を、繊細な演技で表現しています。

本作は、教師と生徒の禁断の愛を描いた、衝撃的な内容で、社会現象を巻き起こしました。野島伸司さんの脚本は、人間の心の闇を描き出し、観る者に衝撃を与えます。

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最後にひとこと

アメリカのドラマ「SHOGUN 将軍」で一躍世界的に有名な俳優となった真田広之(64歳)さんですが、そのルーツは子役からで、とても長い芸能生活を送られています。そんな真田広之さんの過去の出演作品はどれも秀作で、今でも観る価値のある作品ばかりです。

U-NEXTでは今回ご紹介した17作品の他にも真田広之さんの出演作品は多数あり、自宅だけでなく、外出先でスマホで鑑賞することも可能です。U-NEXTオススメです。

byまさいち

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